EXPERIENCE MAKERS
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SOLUTION WEBINAR
2024年10月17日(木)
13:00-14:00
顧客体験強化による営業案件倍増の“舞台裏” ― 旭化成のデジタル共創戦略
テクノロジーの急速な進展により、既存の業界ルールを破壊する新たなゲームチェンジャーが続々登場するなど、製造業を取り巻く競争環境はますます大きく変化しています。
本ウェビナーでは、グローバル競争の最前線で戦う旭化成様、旭化成エレクトロニクス様にデジタルマーケティング先進事例を以下のポイントでお話しいただきます。
- 4年連続で「DX銘柄」に選定、デジタル共創本部の戦術設計
- 3言語6サイトを内製で展開、人材育成とテクノロジー活用
- 複数テクノロジーで実現:グローバル市場に向けたマーケティングオペレーションモデル構築とABM
こんな方にオススメ
- 海外進出しているエンタープライズ企業のデジタルマーケティング事例(web戦略、データ分析、営業連携、社員教育など)を参考にしたい方
- マーケティングオペレーションズ(MOps)というポジション新設を検討中の方
《概要》
顧客体験強化による営業案件倍増の“舞台裏” ― 旭化成のデジタル共創戦略
日程: 2024年10月17日(木)13:00 ~ 14:00
場所: ウェビナー
定員: 制限なし
費用: 無料
共催: (株)ビジネス・フォーラム事務局
Speaker
鈴木 岳
旭化成株式会社
デジタル共創本部 CXトランスフォーメーション推進センター センター長
旭化成グループの旭化成エレクトロニクス株式会社(通称AKM)で25年以上、電子部品のマーケティングと営業に携わる。2020年よりAKMのデジタルマーケティングを統括。コンテンツマネジメントシステム(CMS)、マーケティングオートメーション(MA)、SFA/CRM などの活用を推進。2024年4月より現職。全社戦略を推進。共著書『人・データ・組織風土で奏でる旭化成のデジタル共創戦略』(中央経済社)
井上 望
旭化成エレクトロニクス株式会社
マーケティング&セールスセンター デジタルマーケティング部 第二グループ 主査
旭化成エレクトロニクス入社後、電子部品のアナログ・デジタル回路の設計を経て、2019年よりデジタルマーケティングを担う部署に配属され、webコンテンツの制作やニュースレターの配信、解析業務などに従事。CSM、データ分析、マーケティングオートメーションなどの各種デジタルマーケティングテクノロジーの構築運用に携わる。社内外でマーケター市場の活性化への貢献が評価され「2023 Japan Adobe Advocates」に選出される。